福岡市地域密着型介護サービス「介護老人福祉施設」「通所介護}
定期的に開催されております「運営推進会議」の要約となっております。
(「運営推進会議」は、当施設が地域に密着し、より良き生活の場となるように
(「運営推進会議」は、当施設が地域に密着し、より良き生活の場となるように
ご入居者、ご家族・関係機関等からの要望や助言をいただく機会です。)
〇会議の構成員
ご利用者、ご利用者のご家族、地域住民の代表者、いきいきセンターの職員、管理者・職員等
〇開催頻度
「入所」については2カ月に1回、「通所」については6ケ月に1回
〇会議内容
活動状況、入居者・利用者の状況や運営に関する質疑応答、地域やご家族からの要望等
※会議の議事録は事務所に備え付けております。事務所にて閲覧できます。
いきいきセンター、地域住民 男性
〇災害対策について伺いたい。
当施設は、博多湾を望む長垂山に位置しており、風光明媚である一方で急傾斜地に伴う
災害や交通路の遮断といったリスクも考えられます。
どのような状況においても、事業を継続するための備えとして、備蓄食や非常用自家発電機、
飲料やおむつの確保など、避難を伴わない災害対策に力を入れています。
また地域の高齢者の福祉避難所や地域住民の方々の避難場所としても、施設を開放いたします。
ご家族代表 女性
〇コロナやインフルエンザなど感染症の流行があったが今後の取り組みが知りたい。
感染症の流行に伴い、面会の制限や活動制限など不自由な生活が強いられる期間が続きました。
多方面でのご協力・ご理解により、安心・安全な施設運営を行うことができましたが、今後は
行事やレクリエーション、外出の機会など日常の生活を有意義なものとしていきたいと考えています。
また居室内での面会やご家族との外出・外泊の機会など、ご利用者の皆様との貴重な時間のお手伝い
をさせていただきます。
地域代表、いきいきセンター
〇一般的に介護職員が不足していると聴くが松生園はどうか?何か方策があるのか?
2025年問題や2040年問題など、世間で言われているような課題が当園でもありますが、
現在は外国人労働者に頼ることなく、正職員比率の高い雇用の確保により安定した運営を
行っています。
一方で介護ロボットと呼ばれる福祉機器や介護記録などのICT機器の導入により、生産性の
向上といった働き方の改革にも努めています。
地域代表、ご家族
〇毎回、活動内容や事故報告を報告されていること感銘を受けます。
施設での介護に当たっては、安心・安全を第一優先としなければなりませんが、どうしても
身体拘束廃止を推進している中で避けられない事故も起こってしまいます。
当園は介護フロアがワンフロアとなっている利点もありますが、移動の動線が長いといった
デメリットもあります。
事故発生後は、関係各所にご報告するとともに対応策のカンファレンスを開催し、報告書を
作成することで、少しでも介護事故が減少するように情報共有を図っています。
ご家族 女性
〇サービスを利用した後には色々なことによく気づいて下さり、ご連絡を頂きありがとうございます。
定期的にご利用いただくことで、直接処遇職員は日々の変化を捉えることができます。
症状が重篤化する前に、協力医療機関や配置医師などにつなげることで、入院することなく
今の生活を維持することが可能となります。
例え病気や障がいを抱えながらも、一日一日を健やかにお過ごしいただけるよう、精一杯
支援させていただきます。煩わしくらいご連絡させていただくこともありますが、ご家族様と
一緒にご利用者様を見守っていきたいと考えております。




